- 「ワタルとマッカは上下動して…」闘将クロップ、裏目に出た遠藤交代に言及! 19歳投入の“采配ミス”を示唆 投稿日 2024年5月6日 16:30:09 (フットカルチョ)
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指揮官が采配ミスを示唆した。
現地5月5日に開催されたプレミアリーグの第36節で、遠藤航が所属する3位のリバプールは5位のトッテナムをホームに迎え、4-2で勝利を収めた。
モハメド・サラーのヘッド弾で16分に先制したリバプールは、44分にアンドリュー・ロバートソン、50分にコディ・ガクポ、60分にハービー・エリオットのシュートで加点し、4点をリードする。
しかし、64分にアンカーの遠藤と左SBのアンドリュー・ロバートソンを下げて、ステファン・バイチェティッチとジョー・ゴメスを入れてから雲行きが怪しくなり、73分に失点。さらに、75分にインサイドハーフのアレクシス・マカリステルとライアン・フラーフェンベルフに替えると、ますます中盤が機能しなくなり、77分にソン・フンミンのゴ―ルで2点差に追い上げられる。
なんとかリードを保ったものの、遠藤を下げて、今季は怪我で長欠し、プレミアリーグでは初出場となった19歳の交代が裏目に出たのは明らかだった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1fa33b16508099dafaacaf825e8210d20b936876
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Source: フットカルチョ
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