- スポルティング、土壇場のギェケレシュ2発でポルトとドロー決着…守田英正は61分から出場 投稿日 2024年4月29日 17:30:43 (フットカルチョ)
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プリメイラ・リーガ第31節が28日に行われ、ポルトとスポルティングが対戦した。
ポルトガル屈指の名門クラブによる今シーズン2度目の直接対決。首位を快走するスポルティングは2-3で敗れた昨年12月のヴィトーリア戦以降リーグ戦で無敗を維持しており、直近では7連勝中と波に乗っている。一方の3位ポルトは直近5試合で2勝1分2敗とやや安定感を欠いており、現在は1試合消化の多い4位ブラガと全くの同勝ち点。トップ3の座を守るためにも勝利が欲しいところだ。スポルティングの日本代表MF守田英正はベンチスタートとなっている。
【スコア】
ポルト 2-2 スポルティング
【得点者】
1-0 7分 エヴァニウソン(ポルト)
2-0 41分 ぺぺー(ポルト)
2-1 87分 ヴィクトル・ギェケレシュ(スポルティング)
2-2 88分 ヴィクトル・ギェケレシュ(スポルティング)
https://news.yahoo.co.jp/articles/298c5fb48913739d08e4985f389266e823f2f49d
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Source: フットカルチョ
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