- 日本合流のブラジル帰化組がオランダ空港で足止め! 中国協会に「リスペクトの欠片もない」と不満爆発! 投稿日 2022年1月24日 01:00:36 (フットカルチョ)
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ドタバタ劇はまだ終わっていなかった。日本での合流を目ざしていた中国代表の帰化選手たちが、乗り換え先の欧州で足止めを食らい、不満を爆発させている。
1月27日に埼玉スタジアムで開催されるワールドカップ最終予選、日本戦に向けて、中国サッカー協会は27名の遠征メンバーを確定。国内組22名は23日午後に上海を発って日本に入国し、国外に滞在する5選手も随時機上のひととなり、日本で合流する予定だった。
しかし、ブラジル出身のFWアロイージオ、MFフェルナンジーニョ、MFアランの3人がオランダのアムステルダムでトラブルに遭遇。サンパウロからトランジットする予定だったところ、東京行きの便のチケットが無効であることが判明したのだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/01e453323c942776497fc83d603a5a5e647f7062
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Source: フットカルチョ
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