- 浅野拓磨、ボーフム加入後初ゴール!貴重な同点弾でボーフムは追い付きケルンと2-2ドロー(関連まとめ) 投稿日 2022年1月23日 20:00:00 (カルチョまとめブログ)
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1642902071/
現地1月22日に開催されたブンデスリーガ第20節で、日本代表FW浅野拓磨が所属するボーフムがケルンとホームで対戦。2-2のドローに終った。
【動画】コンパクトに右足を振り抜き、正確なフィニッシュ!浅野の貴重な同点弾をチェック
https://www.soccerdigestweb.com/news/detail2/id=104288
【ゴール速報】#浅野拓磨
浅野がボーフム移籍後初ゴール!!!#ボーフム×#ケルン
LIVE配信中〓https://t.co/Mqb8ADz1jg@VfLBochum1848EN@AsaTaku29#ブンデスリーガ#美しいサッカーは嫌いですか pic.twitter.com/qrLaGTD8mB— ブンデスリーガ スポーツライブ+ powered by スカパー! (@skyperfectv) January 22, 2022
この試合で貴重な同点弾を叩き込んだのが浅野だ。65分に投入されたストライカーは、その5分後、味方のスローインから流れてきたボールを右足で捉え、見事にネットを揺らしてみせた。
同日に発表された森保ジャパンにも選出された27歳は、公式戦17試合目にして嬉しい今シーズン初ゴール。ブンデスリーガでの得点は、シュツットガルト時代の2017年11月24日のハノーファー戦以来、約4年2か月ぶりとなった。
ようやくボーフムでの初得点を挙げた“ジャガー”は、この試合の後に合流する日本代表活動にも弾みをつけた。
サッカーダイジェスト 1/23(日) 4:25
https://news.yahoo.co.jp/articles/82dcdae4d82a7ce4bd428ba44414da80407e2596
浅野がボーフム移籍後初ゴール!…途中出場から5分後に右足で同点弾を決める
https://news.yahoo.co.jp/articles/68b21449ef4e9282a3ceadf9e470b23b05269106
ブンデスリーガ第20節が22日に行われ、FW浅野拓磨が所属するボーフムとケルンが対戦した。浅野はベンチスタートとなり、65分からピッチに立っている。
現在リーグ11位につけるボーフムは25分、ゴール前へのスルーパスに抜け出したゲリット・ホルトマンがGKの股を抜くシュートを決めて先制。しかし36分にはCKのこぼれ球からティモ・ヒューバースに同点ゴールを決められると、45分にはラインの裏を取ったアントニー・モデストに冷静なループシュートを沈められ、前半のうちにケルンに逆転を許した。
すると1点ビハインドの続く65分、ボーフムはベンチスタートとなっていた浅野を投入。そしてその5分後の70分、ボーフムはスローインからボールがゴール前まで流れると、これに反応した浅野が右足を振り抜く。このシュートがゴールネットを揺らし、浅野の移籍後初ゴールでボーフムが同点に追いついた。
試合はこのまま終了。途中出場の浅野のゴールで追いついたボーフムがケルンと引き分けた。
次節、ボーフムは4日にアウェイでヘルタと、ケルンは5日にホームでフライブルクと対戦する。
【スコア】
ボーフム 2-2 ケルン
【得点者】
1-0 25分 ゲリット・ホルトマン(ボーフム)
1-1 36分 ティモ・ヒューバース(ケルン)
1-2 45分 アントニー・モデスト(ケルン)
2-2 70分 浅野拓磨(ボーフム)
Source: カルチョまとめブログ