- 帰国後、神戸で絶好調の万能型FW 古橋、オナイウに続く代表3人目のストライカーとなれるか 投稿日 2021年11月29日 07:00:37 (フットカルチョ)
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27日に行われた明治安田生命J1リーグ第37節ヴィッセル神戸対横浜F・マリノスの一戦が行われ、0-2でマリノスの勝利となった。ボール保持を得意とする相手に対して、神戸が主導権を握ったが、一瞬の隙を突かれてしまい、痛い敗戦となってしまった。それでも、他試合の結果によって神戸の3位フィニッシュが決定し、来季のACL出場権を獲得している。
今季は開幕から勝ち点を落とす試合が散見されたが、後半は黒星を少なく、シーズンを戦えた神戸だが、やはり強力なFWの加入が大きいか。
同時期にチームに加わった大迫勇也、武藤嘉紀、ボージャン・クルキッチの実力派FWの活躍は素晴らしく、特に武藤は海外での失敗を感じさせないフレッシュなパフォーマンスを披露している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ac101a649d206a4e1fdf9c8e3ba8c9ff4485dbd7
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Source: フットカルチョ
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