- 「代役と言うのは申し訳ない」 板倉滉、冨安と遜色ないプレーを元日本代表DFが称賛 投稿日 2021年7月24日 06:00:25 (フットカルチョ)
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森保一監督率いるU-24日本代表は、22日に行われた東京五輪グループリーグ初戦の南アフリカ戦で1-0と白星スタートを切った。最終ラインの軸の1人と目されたDF冨安健洋(ボローニャ)がベンチ外となったなか、DF板倉滉(フローニンゲン)が代役を務めて無失点に貢献したが、元日本代表DF栗原勇蔵氏は「なんの遜色もなかった」と高く評価している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/13a60efa1b31b689579ba504fceac9d91b04befc
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Source: フットカルチョ
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