- アペルカンプ真大、五輪後に合流の田中碧との共演心待ちに…現地でも日本人コンビに注目 投稿日 2021年7月24日 03:00:27 (フットカルチョ)
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ブンデスリーガ2部フォルトゥナ・デュッセルドルフに所属する東京生まれのU-21ドイツ代表MFアペルカンプ真大は、地元紙『ライニシェ・ポスト』のインタビューに応じ、新シーズンへの意気込みなどを語った。また、東京五輪に臨むU-24ドイツ代表に選ばれなかったことやチームメイトとなるMF田中碧についても話している。
15歳まで日本で過ごした日独ハーフのアペルカンプは、2015年にデュッセルドルフ下部組織に加入。昨季プロデビューを果たし、筋肉系の負傷を繰り返しながらもリーグ戦21試合に出場、6ゴールをマークするなど結果を残した。U-21ユーロ(EURO)に向けたドイツのメンバーにも招集され、大会を制した同チームでは出番こそなかったものの、(ドイツの五輪代表も率いる)シュテファン・クンツ監督の評価が高いと見られ、今後のU-21ドイツ代表での活躍が期待されている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e68e6da4171705432e92e0830646ac6493b909ad
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Source: フットカルチョ
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