- 久保建英所属のヘタフェ、試合時間90分のうち実質プレー時間がリーグ最下位の47分 投稿日 2021年4月14日 12:30:07 (SAMURAI Footballers)
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1: 2021/04/14(水) 11:57:13.55 ID:UUH5dTQy0 BE:455830913-2BP(2000)
ラ・リーガ、「実質的なプレー時間」の平均が5大リーグ最低…ヘタフェは47分20秒で最下位
リーガ・エスパニョーラ(ラ・リーガ)は、「1試合あたりの実質的なプレー時間」が5大リーグで最も少ないようだ。13日、スペイン紙『アス』が伝えた。
2020-21シーズンのラ・リーガは第30節を終えた時点で、1試合あたりの実質的なプレー時間の平均が「52分56秒」となっている。これはフルタイム90分のうち、フリーキックやスローイン、ゴールキックの準備、抗議、ゴールセレブレーション、交代などの要素によって約37分が失われていることを意味する。
今季ここまで、セリエAは平均57分、ブンデスリーガは平均56分35秒、プレミアリーグは平均56分24秒、リーグ・アンは平均55分59秒となっており、ラ・リーガは他リーグに比べて失われた時間がおよそ3分~3分30秒も多い事になる。また、ラ・リーガの数字は5年連続で5大リーグ最低。他リーグの数字が5年前と比べてほとんど変化していないなか、ラ・リーガは5年前と比べて約1分30秒、実質的なプレー時間が減少している。そのため『アス』紙は、「VAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)が悪化させたのは事実ではあるが、問題はそれ以前からある」と指摘している。
4: 2021/04/14(水) 12:07:52.67 ID:vVsGFgVS0
体力ないの?
5: 2021/04/14(水) 12:20:03.49 ID:qpcMI0ny0
どゆこと?
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Source: SAMURAI Footballers
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