- “ベルバトフ級”の香川真司に与えられたのは5試合でわずか「101分」。PAOKコーチの「日に日に良くなっている」の真意は? 投稿日 2021年2月27日 20:01:30 (フットカルチョ)
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昨年10月にスペイン2部サラゴサとの契約を解除して以降、無所属の状態が続いていた香川真司は、先月27日にギリシャ1部の強豪PAOKと2022年夏までの契約を結んだ。
ドルトムントやマンチェスター・ユナイテッドでリーグタイトルも獲得した実績十分の日本人MFの加入に、「(元ブルガリア代表の)ベルバトフ以来の大物」と現地のメディアやファンも沸いたが、まだその実力を発揮しきれていない。
ここまでリーグ戦で3試合、カップ戦で2試合に出場しているが、スタメンはゼロ。5試合でわずか101分しかプレーしていないのだ。
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Source: フットカルチョ
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