- 冨安、鎌田、遠藤に続け “2人の日本人”は今夏のステップアップなるか 投稿日 2021年2月26日 00:00:21 (フットカルチョ)
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今季の欧州サッカーで活躍を続ける代表的な日本人選手として、イタリア・セリエAのボローニャに所属するDF冨安健洋、ドイツ・ブンデスリーガのフランクフルトに所属するMF鎌田大地、シュツットガルトに所属するMF遠藤航の3選手が挙げられる。
彼ら3人に共通するのがベルギーのジュピラー・プロ・リーグからステップアップをはたし、移籍先でも主力に定着、今や日本代表にも欠かせない選手に成長した点だ。冨安、遠藤はシント・トロイデンからイタリア、ドイツに活躍の場を移し、ドイツ1年目は出場機会に恵まれなかった鎌田も、2人と同じくシント・トロイデンでの武者修行を経て、復帰したフランクフルトではチームに欠かせない選手へと変貌を遂げた。
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Source: フットカルチョ
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