- 南野拓実ではなくオリギの先発起用に“驚き”の現地メディアも…ファンからは「ひどすぎる」と嘆きの声 投稿日 2020年11月27日 08:00:05 (フットカルチョ)
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11月25日(現地時間)、リバプールはチャンピオンズ・リーグ(CL)のグループステージ第4節でアタランタと対戦し、0-2で敗れた。
前節に敵地で5-0と一蹴した相手とのリターンマッチは、前半は主導権を握られ、後半に盛り返したものの、カルチョのチームの巧みな試合運びの前に2点を失い、4戦目にして今季のCLで初黒星を喫した。
この試合、ユルゲン・クロップ監督がベストメンバーを組むのか、ローテーションを採用してサブメンバーを起用するのかが興味を集めていたが、答えは意外なものだった。とりわけ3トップは、疲れがあると見られていたサディオ・マネ、そしてディボック・オリギの起用が人々を驚かせた。
サブ組の中でも序列が低く、今冬での母国ベルギー帰還が噂されているオリギの先発出場により、クロップ監督がロベルト・フィルミーノの代役として準備を命じていたという南野拓実は今回もベンチスタートとなり、出番が訪れたのは80分になってからだった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4e6bd61dcc6c781e8f35b12c630795e7a101cdcf
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Source: フットカルチョ
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